動画データの保存方法
2008年夏にニコンからD90が発売されて以来、「デジタル一眼カメラでの動画撮影」という流れは次第に強くなりつつあります。
1280×720ピクセルのHD動画撮影ですが、1920×1080ピクセルのフルHDでの撮影が可能な物もいくつか出てきています。
高速なメモリーカードの使用
ここでは動画とカメラに使用されるメモリーカードに関してご紹介して参りたいと思います。
デジタル一眼レフで動画を撮影する利点は、動画のデータの保存方法が教えてくることは、感光素子がとても大きいということです。
その素子の面積は、一般的なビデオカメラに比べて数倍ほどあり、それよりも高画質に撮影可能というのが一つ目の特徴です。
もう一つの特徴は、ビデオカメラに比べて被写界深度(ピントの合っている範囲)を非常に浅くして撮ることができるという点です。
ビデオカメラでは困難だったレベルの「ボケ味」を楽しむこともできるようになりました。
これによって被写体だけを浮き立たせることも比較的容易になりました。
そのほか、動画と静止画の撮影を1台でこなせるという特徴も大きいでしょう。
動画のデータの保存方法なら、デジタルの一眼のレフに関連する説明をすると、保存には、高速メモリーカードを使います。
動画は単位時間当たりに静止画よりも多くのデータを転送します。それをストレスなく行うには必要な物と言えます。
静止画に限っても、高速連写を行う際にメモリーカードの転送速度によって連続して撮る事のできる枚数が制限されてしまう場合があることを考えると使用するカードは高速転送可能な物の方が望ましいでしょう。
